#400の手摺を加工しました。
だいぶ前にも少し紹介しましたが、また載せます。
自社で曲げた手摺の端部を磨いていきます。
曲げ直後の端部
曲げで伸びた分、輝きが鈍くなっています。
ココを白棒で磨けば・・・
ハイ出来上がりー!!傷も消えてぴかぴかになりました。
文字に起こせば簡単ですが、実際は結構気を使う多少大変な作業です。
既存の懸垂バーを新しいものに交換したいとのお問い合わせがあり、
同じ位置に取り付けるので穴位置を変えないよう製作をしました。
こちら施工前の既存の懸垂バーです。
握る場所が変色するほどかなり使われているのがわかりますね~
施工場所も、廊下でしょうか?デッドスペースを有効に使われていると思います!
そして施工後
ベースやバーの形状は変わりましたが、穴位置は計8ヶ所全て
同寸法で製作しているので違和感なく取り付いています。
バーの部分は、出荷の時はステンレスのパイプのままでしたが、
バーテープも巻いてグリップ力もバッチリですね!!
ご注文頂きましてありがとうございました^^
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