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ステンレス技術者ブログ

今回は病院の現あkんスロープのらせん手摺を製作しました。


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ラセン手摺は普通のスロープ手摺は階段手摺と違って原寸のおろし方、

組み込み方も複雑で大変です。

普段は寝かせて組み込みを行いますが今回は実際に現地に取付したように

定盤に柱を立てて組み込みを行いました。

横格子付きのスロープ手摺なので手摺の下桟加工も螺旋Rなので苦労しました。


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らせんスロープ手摺の始めと終わりの両端部は叩きR加工を施しています。

組み込み作業は現地と同じレベル差で組み込みをし、柱の立てり、

笠木の勾配をチェックしながら慎重に製作しました^^



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いろいろ寸法出しや計算、確認と大変でしたが製作が終わった時の

満足感はやっぱり最高です!!








今回の製作レポートは平面Rのついたステンレス手すりの組立て作業です^^

この部分は手すり笠木のエンド部分なのでこうやって丸い形状をした
蓋をアルゴン溶接してヘアーラインに仕上げてから他の手すりパーツを
組立てて行きます。


pa-tu1.Jpg




このR付ステンレス手すりは縦格子模様なのでこのパーツが
縦格子が付く上桟と下桟になります。

パイプの先端が丸みを帯びた加工がしてあるのは
この部分が手すりの支柱と溶接で接続するので支柱のパイプ径と
同じ径で削って溶接をしやすくする加工を施しています。
pa-tu2.jpg



この写真で今までの解説が分かりやすくなりますね♪

左手で持っているのが上桟で万力でクランプしているのが
先ほど蓋をとりつけた手すりの笠木パイプです。
kumikomi3.jpg



これは縦格子を仮付けしたのちの本溶接の作業中です♪
こうやって一本ずつ歪を最小に抑えながら取付ていきます。
kumikomi4.jpg



この状態がほぼ縦格子手すりの組込み作業が完了したところです^^

このように平面Rなどがついている手すりの製作方法は手すりを現地に
取付した時と同じような環境を工場で一度作ってそれに合わせて
作っていくんですよ^^


kumikomi5.jpg
ふふ