技術者ブログ

SDGsへの取り組み2022/06/18



先日SDGsについて講習会があったので、企業にも
達成に向けた取り組みを求められていることもあり、少し報告がてら
ブログを書いてみようと思います。(ちょっと真面目に)





sdgs_goals.png
最近あちこちで耳にする機会が多くなり、知っている方も多いと思うので
詳細は割愛しますが、
要は

「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、
世界のみんなで
2030年までに解決していきましょう!」

・・・という計画や目標のことです。




というわけで大きく分けて17の目標のうち、自社のステンレス製品を通して
直接もしくは間接的に関係が近いであろう目標を以下の3つに絞ってみました。


① 目標3:すべての人に健康と福祉を

goal03.png

健康や福祉に間接的に手助けできるものとして、弊社では
握りバー補助手摺」、「バリアフリー手摺」、「懸垂バー」、
うんてい」などのステンレス製品を作り続けています。

衛生状態、環境汚染の改善など根本的に大きな問題はありますが、
これに関しては
製品に使用している
ステンレス自汚れや錆に強い為、
衛生的に使える材料として非常に注目されています。


② 目標7
:エネルギーをみんなにそしてクリーンに

goal07.png

「再生可能エネルギーの取り組みをさらに強化する」ということに関して、
ステンレスはリサイクル性に優れているだけでなく、環境上問題となる物質や、
塩素系有機物も含まれていないため、リサイクル時においても有害なダイオキシンを
発生させません。

尚且つ半永久的な耐久性を備えているため、非常に環境にも優しい材料です。

③ 目標12:つくる責任 つかう責任

sdg_icon_sdgs-12_ja.png

❝持続可能な消費と生産❞の観点から、上記2つの目標に加え社内でも
ペーパーレス化、工場の照明のLED化を進めています。



「2050年までに今の生活を維持して世界の人口が96億人に達すると、
地球3つ分の天然資源が必要」

こう書かれているように天然資源の枯渇は目に見えている為、
生産者から消費者までが今ある資源をもっと効率的に使う必要があります。

今回自社に置き換えてSDGsを紹介しましたが、どれにも
当てはまらないことをしている企業なんて正直ないと思います。


このSDGsという言葉ができるずっと前から、電気をつけっぱなしにしない、
水道を出しっぱなしにしない、食べ残しをしないなど・・・昔から当たり前に
言われてきたこと


結局は会社単位ではなくて、一人一人が普段の生活の中でどれだけ意識してやるかが
一番大きな問題のような気がします。

難しいことは置いといて、みんなで身近にできることから始めていきましょう!



ステンレスタラップのステップ加工用治具2013/12/04


施工事例にも度々アップされているステンレスタラップですが
ステップの加工が少々大変なので今回治具を作製しました。


tigu2.jpg


今まではカットしたパイプをパイプ加工機の目盛を見ながら1本づつ加工していたため
仕上寸法の誤差が生じていまた。


今回作製した治具ではパイプの突き出しを一定の長さにできる様にしました。
作製するにあたって、えぐり加工の微妙な寸法と反対側を加工する際の
水平出しに苦労しましたがこの治具で同じ寸法で加工出来、
一本当りの加工時間も短縮出来る様になりました
tigu1.jpg








玄関アプローチへ続く階段の壁付ステンレス手すりビフォーアフター!2012/05/20

ここが今回製作させて頂いたステンレス階段手すりの施工現場です。

torimae1.JPG





今日は一人でこの現場の壁付ステンレス手すりの取付です。
壁付タイプの手すりなのでどうしても高さを調整したり固定するまでは
壁面に押し当てているので取付は2人でするのが理想ですが
ジャジャーン!見ての通りの心強い味方に登場頂いて
一人で楽々に施工できちゃいました^^


torigo2.jpg




最上部の手すり支柱は滑らかな曲仕様の支柱をオールアンカーで固定です^^

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施工後はこーんな感じでステンレス手すりも初めから付いていたくらい
周囲の色調になじんでいますよね♪
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新築住宅のロートアイアン階段スチール手すり2012/03/31

今回のオーダー製作品のレポートは新築住宅の階段に設置する

ロートアイアンを使用したアイアン手すりです^^

完成設置後はこんな雰囲気ですが完成品は住宅や店舗、商業施設で数多く

目にすることがありますので今回はロートアイアンを使った手すりの製作レポートです! 

 

ro-to11.jpg

 

 

 

これが今回使うロートアイアン手すりの材料を必要の長さに切った状況です。

メイン部材はすべてロートアイアンを使いますがコストを下げるためにメインでない

下桟材は既成のフラットバーで対応します!

ro-to1.jpg

 

 

今回の階段手すり用のロートアイアンの使用部材、手前からエッジハンマーエンド、

エッジハンマーパイプ、ねじりデコレーションバーを使い階段手すりを作っていきます^^

写し忘れてますが笠木はもちろんエッジハンマーフラットバーです! 

ロートアイアン手すりの部材は既製のスチール材に比べ非常に高価なので

カットミスが無いように慎重に作業していきます。

ro-to2.jpg

 

 

 

定盤に手すりの原寸を墨だしして仮組をしていきます。

仮組とはいきなり本溶接などをしないでポイントのみを仮固定して組立てる事です。

この段階で部材と原寸の誤差を調整していきます。

調整することによって本溶接した時の歪を最小限に抑える事ができるので

製品のクオリティーを高める効果につながります^^ 

ro-to3.jpg

 

 

 

階段勾配部から水平部へのコーナー部は写真ようにエッジハンマーフラットバーの

風合いを損ねたくないので溶接で繋ぐのではなく曲加工で一体感を出して製作します^^ 

ro-to4.jpg

 

 

 

仮組を済ませたら本溶接です。

できるだけ歪を出さないように筋交いを取り付けて順序を考えなら溶接します。

本溶接は順序が一番重要なんですよ♪ 

ro-to5.jpg

 

 

溶接方法はTIG溶接で行います。

TIG溶接は他の溶接方法より時間はかかりますが仕上がりが綺麗で装飾性が高い

製品としての質が向上します^^

鉄骨工事に含まれたスチール手すり作るような溶接方法では仕事自体が

違いますので装飾性が重要になる製品にはそのクオリティーにあった方法で

私たちは製作します^^ 

ro-to6.jpg

 

 

 

仕上げは現地にてOP仕上げですが、本溶接完了後は工場で錆止め塗装して出荷です。

ro-to7.jpg

 

 

 

これが設置後の階段手摺ですが固定方法も取付用のビスなどが目立たないような

方法で固定しています♪ 

おしゃれで人気の高いロートアイアン手すりなので

プロバンス調やカントリー調の住宅に非常によく似合いますね^^ 

 

ロートアイアンを使用した手すりは人気がある反面、高くて使えないと

思われるお客様もおられます。

確かに部材も高価ですがメーカーなどに製作まで任せると予算的に

厳しくなる事もありますがロートアイアンなどの場合、お客様の支給材にて

製作のみのお手伝いも可能ですのでお気軽にお問い合わせください^^

 

ro-to99.jpgr

 

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