HOME>>技術者ブログ
ステンレス技術者ブログ



だいぶ暖かくなってきましたね。

さて今回の手摺は、写真のように手摺とプレートを予め一体にしたものを
現地の階段に施工しました。

階段の高さ、踏み面をに合わせて手摺とプレートを製作し
固定はオールアンカーとケミカルアンカーで、互い違いに
がっちりと固定しました。

やはり現地で合わせると、階段と多少の隙間が出来るので
そこには部分的にコーキングをして完成です。

DSCF4725.JPG

この後、最終的に階段部等は石を新たに工事されるみたいなので
もっときれいな仕上がりになりそうですね。




Tタイプ・Uタイプのオーダー注文を頂きました!


まずはUタイプ。
大きめのベースプレートにパイプを2連結で一体にしています!

DSCF4622.JPG


ベースプレートは壁の内側の躯体に固定した後、その上に壁の仕上をし、
全く見えなくなる為、酸洗素材で仕上げました。

中間の丸いベースは、仕上の壁を前後で挟んで穴の目隠しに使う化粧座金です。

DSCF4623.JPG


もう一台はTタイプです。

DSCF4615.JPG


こちらもベースプレートは天井仕上の内側の躯体に固定し、
見えなくなるので酸洗素材です。


ただし出幅がかなり長かったので根元には以前にも紹介しました
フレ止めの補強リブ付です!

リブがあれば出幅が長くても安心ですね。



DSCF4616.JPG


DSCF4678.JPG

上の写真はお客様からのご依頼で現地に実測に行き、工場で製作したものを現地の鉄骨階段に溶接で施工した階段手摺です。

今回のような支柱が埋まりでなく壁にベースプレートで施工するタイプの手摺は、支柱の付いてくる位置、ベースプレートの納まりが製作のポイントです!

階段の実測を行い、そこから階段の角度をだし、図面を書き、手摺の角度・高さ・全長をだします。
工場では手摺の笠木を曲げるにあたって、ベンダーで実際の手摺角度で曲げ、原寸にあわせ図面通りの位置に支柱を溶接します。

そして一番のポイントが支柱の位置ですね。
位置・ピッチがずれると現地に手摺を持って合わせて見ると、角度はあっていても図面通りの位置に支柱はきません。
つまり、現場に持っていっても全然違うものになってしまいます!
もちろんですが、工場では原寸にあわせて製作しているので現地でもバッチリピッタリ合いました!!

事務所内の2階へと続く階段で、手すり全長が4メートル弱あったので中に運び入れるのは大変でした(笑)
もしあと100ミリ長かったらアウトでした。。

現地では取り付け高さにあわせ仮付けを行い、アルゴン溶接にてバッチリ溶接しました。

お客様にも大変満足頂き、製作側として、さらなる自信と満足でいっぱいでした!

この手摺は、各曲げ部のRが違う特殊な形状の手摺です。
また、共通のRではないため一体曲げでの政策が困難なため、写真のように各Rを3パーツに分けてカットしました!

DSCF4694.JPG

次に、カットしたパイプにパイプ同士をつなぎ合わせたときにV字の溝になるように開先を取り、定盤に原寸をおろしカットしたパーツを原寸にあわせて仮付けを行います。
下の写真は原寸に合わせ実際に仮付けをした写真です!
原寸にあてて実際の角度、寸法になっているかを確認します。





DSCF4695.JPG

仮付け完了後は本付け開始です!
単純にパイプを一周溶接で巻く作業も溶接後、パイプが左右へ歪んだりしないように仮付け・本付けともに注意しながら溶接しています。
下の写真は溶接後の写真です。





DSCF4697.JPG

DSCF4696.JPG

溶接後に歪みを確認して次に研磨作業に入ります。
溶接ビードをビードカットし、さらにポリッシャーでキズを細かくし、最後に磨きのバフ研磨で鏡面に仕上げて完成です!
下の写真は製品完成後の全体写真です。

DSCF4699.JPG



先日から布団干しパイプ(HOSERUNOシリーズ)にて
ご注文の際、#400鏡面仕上の選択欄が増えました!

違いは、ご注文画面にはすでに記載されておりますが、
HLヘアライン仕上は、一方向に研磨仕上しているものです。


DSCF4657 - コピー.JPG


こちらが#400鏡面仕上です。
その名のとおり光沢研磨のおかげで鏡のように映ります。


56639a3118b2aa3af179c6ae0f4dd5297f022544.JPG


もらいさびの原因となる塩分やホコリなどの粉塵が付着しにくい為、
お住まいの地域に合わせてご購入の際はご検討されても良いと思います。

あ、もちろんHLだから錆びやすいということではなく、
どちらにしても定期的なお手入れはしてくださいね(^^ゞ






壁付手摺640

2017/02/24




前回ブログ内でも紹介しました壁付手摺と同仕様のものを
寸法違いでご注文いただきました!


DSCF4612.JPG


シンプルな仕様で、どんな建物にも相性バッチリだと思います。


ベース部とカバーです。
今回もカバーは自社仕様で製作しました!

DSCF4614.JPG


施工後はカバーを接着等でかぶせれば完成!
見た目もすっきりきれいに納まっています。

またこういった形でご注文いただけるようにブログも常に更新していきます^^

DSCF4613.JPG



お客様の声629

2017/02/17




先日懸垂バーをご購入いただいたお客様から
こんな嬉しいメールをいただきました!


ご担当者様

商品を受け取りました。

心配していた寸法ですが、無事に柱間に収まり

本日、施行し取り付けも完了しました。

電話での問い合わせから始まり、発注、支払い、商品到着に至るまで

安心して取引することが出来ました。

製品の仕上がりや程度も十分満足できるもので、梱包も丁寧でした。

当方、不慣れな点も多くご迷惑おかけすることもあったかと思いますが

最後まで気持ちの良いお付き合いありがとうございました。



たまにこういったメールをいただくと、初心に帰って
またがんばろうという気持ちになって励まされますね。

今後も一人でも多くのお客様が喜んでもらえるよう目指していきます!
この度はご注文ありがとうございました。










珍しいホワイトの艶消し塗装です!

見てください!写真じゃ全然違いがわかりません!

DSCF4605.JPG

DSCF4606.JPG



それにしても最近艶消し塗装依頼が増えてきた印象ですが、流行ですかね?








アパートの銘板になるものを艶消しのブラックで製作しました。
(カメラのピントが全然合っていない・・・)

ここにどんな感じで名前が入るのかは不明ですが、やっぱり艶消しには
渋~い感じの書体なんかよさそうですね。



DSCF4601.JPG




天井梁にUタイプが取り付けていただいております。

この天井の梁は大工さんにお願いして建築中に補強して頂いたそうです。


懸垂バー3 (3).jpg





懸垂バー3 (2).jpg