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ステンレス技術者ブログ
今回の製作レポートは平面Rのついたステンレス手すりの組立て作業です^^

この部分は手すり笠木のエンド部分なのでこうやって丸い形状をした
蓋をアルゴン溶接してヘアーラインに仕上げてから他の手すりパーツを
組立てて行きます。


pa-tu1.Jpg




このR付ステンレス手すりは縦格子模様なのでこのパーツが
縦格子が付く上桟と下桟になります。

パイプの先端が丸みを帯びた加工がしてあるのは
この部分が手すりの支柱と溶接で接続するので支柱のパイプ径と
同じ径で削って溶接をしやすくする加工を施しています。
pa-tu2.jpg



この写真で今までの解説が分かりやすくなりますね♪

左手で持っているのが上桟で万力でクランプしているのが
先ほど蓋をとりつけた手すりの笠木パイプです。
kumikomi3.jpg



これは縦格子を仮付けしたのちの本溶接の作業中です♪
こうやって一本ずつ歪を最小に抑えながら取付ていきます。
kumikomi4.jpg



この状態がほぼ縦格子手すりの組込み作業が完了したところです^^

このように平面Rなどがついている手すりの製作方法は手すりを現地に
取付した時と同じような環境を工場で一度作ってそれに合わせて
作っていくんですよ^^


kumikomi5.jpg
ふふ