たまにご依頼があるので定期的にUPしていますが、
フラットバー手すりです。
一本一本角度切りをし、それらを溶接で繋いで組み込みました。
端部の丸みをきれいに出したり、笠木と支柱が同幅なので
フラットバー同士のツラを出したり、パイプ手すりとはまた違った注意点があるのも
フラットバー手すりの特徴です。
パイプ手すりと違って笠木の歪にも注意が必要で、
溶接をしすぎると折れが生じて元に戻らないので、
最小限の溶接でしっかりと強度を出すことが要求されるので
組み手の腕が試される製品です。
そういえば忘れていましたが、新年早々に定盤の入れ替えをしました。
入れ替えの際にはレベルの調整もおこない、大変な作業でしたが、
これでまた良い製品が製作できそうです!
昨年末新しい規格製品「ステンレスうんてい untei」が仲間入りしました!
バー 一本だけに300kg負荷をかけてもびくともしない耐久性はもちろん、
見た目もオールステンレスで、角パイプと丸パイプの組み合わせなので
とってもスタイリッシュです!
サイズも規格サイズからフルオーダーサイズでの製作も可能なので、
ご自宅のリビングや子供部屋などにもぴったり!
オーダー品一例はこんな感じです。
塗装品や
小さいサイズのものまで
規格サイズにジャストサイズがない場合や特注サイズがご希望の場合は特注製作をもっとも得意!とし、即対応!の私たちにご相談ください。
お客様に合ったご提案をさせていただきます。